nantoneko

    利用者100万人

    2016年08月

    1b3f37a5599272d8a0228dbe128b41ff_s


    バス乗ってたら、座ってた男性が小声で携帯に出て何か話した後、結構でかい声で 
    「よっっっしゃぁ！」 
    と叫んだ。 
    車内のびっくりした目が集まったのに気付いたのか、急に顔真っ赤にしてペコペコしながら 
    「すっ、すいません！妻が今、出産して…」 
    と。 
    するとバスの運転手さんが・・・


    ⇒続きを読む 

    252b8ceb93211fc21c35e436d2f3d176_s


    会社の同僚が結婚して新婚旅行に行くことになったんだが、ペッとのハムスターをどうしようということになった。
    どちらの実家も遠いし・・・ということで、俺が預かることになった。


    会社の駐車場でカゴごともらったんだけど、帰宅して様子見るかとカゴのカバーとったら、カゴの真ん中に明らかにハムスターじゃない毛玉が鎮座している。
     
    何これ？と思って、そっと指でつついて転がしたら、下に金具がついてた・・・



    ⇒続きを読む 

    98a98eb6f03cfbdcd356949abae83d35_s


    遠距離別居のトメに用事を頼まれて、夫と車で義実家に行き、 
    用事を済ませて帰ろうにも遅かったので帰ろうと思ったんですけど 
    良トメに「泊まっていったら？」と言われそうすることに。 

    が、これが間違いでした。 
    夜、お風呂に入ろうとすると前から「孫孫」五月蝿いクソウトが、脱衣場に侵入。 


    いきなり後ろから抱きついてきて 
    「子供の作り方をしらないのか？」 
    とか言ってきました。 

    あまりの事に叫びながら助けを呼びましたけど、家にいて聞こえてるはずのトメも助けに来てはくれず。 
    どうにか居間まで逃げ、車の鍵を探しましたが、何故かない。 


    携帯と財布の入った鞄だけ持ち、逃げました。 

    取り敢えず実家に逃げて母や父に言うと、 
    「何て事してくれたんだ！！ うちの大事な取引先だったのに。おまえが生まれた時に既に夫君と結婚して子供を作るのは決まっていたんだ」 
    ショックでした・・・


    ⇒続きを読む 

    69b66d9ad7bf0a25d7dbd3d74ac1eeef_s


    今年の初めにマンションを買ったんだが、その直後に急遽長期出張となり、購入から半年程度住めなかった。

    防犯も考えて両隣にはしっかり挨拶をしたんだが、右隣の50代くらいの夫婦の奥さんが上品な美人だったので印象に残ってた。


    半年たってようやく戻ってきたら、右隣の奥さんがいなくなって30歳くらいの女性がいた。
    その女性が先の奥さんのコピーかというくらい同じ顔だったので、娘さんが帰省してきてるのかと思ったんだが・・・


    ⇒続きを読む 

    c8253b18c9394081b4359ab33155d09d_s


    普段からしきたりしきたり、これが○○家のやり方！とうるさい同居（４年目）トメ。 
    ウトさんも旦那も適度に〆てはくれるが、鶏並みに三歩歩いたら綺麗さっぱり忘れやがる。 
    （大体しきたりって言うほどの物なんかない普通のサラリーマンの家なのになぁ…とはウト談） 
     

    昨日、大トメさんの米寿の祝いの席を家ですることになりその準備で大忙し。 
    準備がまだ整っていない所に予定の時間より早目に大トメさんご到着。 
    実はこれウトさんの策略。 
    こう言った席でトメがハッスル大暴走するのは明らかなので、直に大トメさんにその場を見てもらおうと言う計画。 

    案の定、しきたりが〜！やり方が違う〜！とグチグチ陰湿に攻撃してくるトメの様子を大トメさん、物陰から見ていたらしい。 
    その後準備ができ、お招きした親戚の方々も見え、宴が始まりました。

    宴もたけなわの頃、少し疲れたからと別室で休んでいた大トメさんに人伝で呼ばれました。 
    そろそろお薬の時間だったよなーと、水差しとコップを持って大トメさんの所へ。 
    大トメさん直々に「あんたお給仕でゆっくりお酒も飲めなかったでしょう？お疲れさま」と 
    労いを受け、ビ－ルを注がれながら 
    「あんたいつも○さん（トメ）にあんな風に言われてるのか？」と言われました。 
    ビ－ルをぐいーっと飲み干し、酒の勢いにまかせて泣いて 
    「私が至らないもので〜…」と言ってしまいました。 
    大トメさんに誘導されるままに今までの受けた仕打ちを告白。 

    だんだん険しくなってくる大トメさんの表情。 
    間の悪い事にそこに私を探していたトメ来襲。 
    次の瞬間・・・


    ⇒続きを読む 

    このページのトップヘ