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    2016年08月

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    先日、激しい腹痛で近くの病院に行き、痛み止め入りの点滴で痛みが和ぎ仕事へ。
    仕事始めるとまた痛み出し、病院からもらった薬を飲んだら酷い痛みになり、近くの総合病院の救急科へ自力で行った。 

    旦那は夜勤の仕事で昼過ぎにやっと連絡が取れやってきた。
    その時には痛み止めの注射と点滴で症状は随分軽くなってた。
    旦那は「大丈夫そうだね、俺帰って寝るから」っと10分ほどで帰って行った。 

    まぁその時は納得した。


    その後、症状も治まったので一旦自宅で様子を見ましょうってことで自宅へ(自分で車運転) 
    途中、色々買わないといけない物があったので買い物を… 
    買い物が終わる頃にはまた痛みだし、どうにか家に這うようにして帰り、救急科でもらった薬を飲んだ。 

    また酷い痛みに襲われるが、15分ぐらい経たないと薬は効かないとナースに言われていたので、30分耐えた。 
    それでも痛みが治まらない&今までで一番酷い痛みで寝ている旦那を必死に起こし、タクシーを呼んでもらった。 

    タクシーが来たので旦那の肩を借りやっと乗り込むと 
    「ここにバック置いておくから、運転手さん〇〇病院の救急科へお願いします」 
    と言って、扉を閉めた。 


    私は一緒に行ってくれるものと思っていた… 



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    元嫁は自分に気に食わない事があると、すぐに「離婚したい」と言ってた。
     
    仕事で遅くなって、寝ている元嫁に気を使いながら、食事をしていても 
     「落ち着いて、眠ることもできないから、離婚したい」 
    トラブルで連休も仕事で休めなくなった時も 
     「人並みに旅行もできないなら、離婚したい」 
    遠くに出張の為に、早朝から起きて用意していたら 
     「朝早くからバタバタされて起こされて辛いから、離婚したい」 
     

    俺が謝れば、機嫌悪いながらもそれ以上は言わなくなったので、最初は、ごめん、ごめんと謝っていた。 
     「離婚したい」という言葉も聞きたくなくなってきて 
    無視するようになったら、記入された離婚届を押し付けて、 
     「離婚したい」と言うようになった。 
    こんな事で離婚したくないと思って、また謝るようになった。


    ある時、会社で事故が起きて、人員が不足して徹夜続きになった。
    身体共に疲れ、一時的に着替えを取りに家に帰り会社の事情を説明したのに 
     「何日も家を空けてる人とは、やっていけないから離婚したい」 
    と言われて、記入した離婚届を渡された。
    証人は元嫁親になっていた。
    こんなバカなことを諌めずに、記入する元嫁親にも失望し、何も言わずに受け取って、すぐに離婚届を出した・・・


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    自分じゃなくて友人が目撃した修羅場な現場

    大阪のミナミにある宗右衛門町っていう、ホストクラブやキャバクラだのが集まった所謂「夜の街」での出来事。
    並んで歩いてた3人組の若いホストのうちの1人が杖をついたお爺ちゃんにぶつかった。 

    「ジジイどこ見て歩いとんじゃゴラ!」 

    と、ぶつかったホストがお爺ちゃんに掴みかかった。 

    大阪の人なら分かると思いますが、そこは車同士が対向出来ないぐらいの道端&両端に通行人が行き交う狭い路地。 

    ただでさえ狭い道幅を占めて歩いてたホスト側に非があるのに、お爺ちゃんは
    「すいません、すいません」と丁寧に謝っていた。 

    そんな物腰の低いお爺ちゃんの態度にホスト達が調子に乗り、 
    「うわ今ので怪我したわ~w病院行かなアカンな~ww」 
    「おいどないしてくれんねんジジイ!」 

    と、恐喝じみたことをしてきた。 


    それでもお爺ちゃんは
    「すみません、すみません」と謝るばかり。
    そこでとうとうぶつかったホストが 

    「てめーふざけんなよゴラ!」 

    と、お爺ちゃんの杖を蹴り飛ばした。 


    ここら辺で周りに集まってきた野次馬がざわつくも、関わりたくなさげに遠目から見ていただけだった。 

    お爺ちゃんは困った顔をしつつ、
    「そうですか・・・。すみません、そうしましたら家内の者を呼ばせて頂きますから・・・」と、
    電話を取り出してどこかに連絡した。 

    「おう何でもええからはよしろや!」と、
    お爺ちゃんが電話を切った後もホストは調子に乗って小突いたり暴言吐いたりと酷いことをしてた。 


    そして数分後、狭い路地の奥から・・・


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