絶縁していた妹から結婚式の招待が!妹『今までの事は謝るから出席して欲しい』私(SNSで妹の事を調べてみよう)→衝撃な事が発覚し、私「このままだと辛いだろうな」→なので… 2021年01月30日 カテゴリ:復讐 該当スレが他にあったらごめんなさい 少し吐き出させてください 先日妹の結婚式だった 毒親の元で育ち、いわゆる搾取子と愛玩子の関係だった とにかくひたすら何をしても可愛がられる妹に私はひたすら見下され、気に入らなければ当たり前のように暴力親は当然守ってくれないどころか、お姉ちゃんなんだからの一言で片付けられた私がやり返したら即効飛んできて、腹が立ったからって手を上げるような人間は最低だってぶたれたのにねそんな妹が結婚だって当たり前のように招待状送ってきて正気を疑った ⇒続きを読む
姉が婚約し、姉『あなたは一生もらえる事もないし、愛される事もないから見せてあげる~(婚約指輪)』私「…(ポイッ)」→海に投げ捨ててやった結果… 2021年01月28日 カテゴリ:胸スカ 異父姉妹の姉の婚約指輪を海に投げたこと。 13離れた姉は、毎日毎日私の容姿を貶した。悲しくて泣いても「肉の塊から水出てるw」とか言ってね。まあ親もクズ。小学校五年生だった私に婚約指輪を見せて「あなたは一生もらえる事もないし男から愛される事もないから見せてあげる〜」何回も何回もこのセリフを言われた。この後結納という名の食事会があった。その時に着るブラウスを朝になって「やっぱりこっちにする!あんたアイロンかけなさい!」と顔に向かってブラウスを投げてきた。言われた通りアイロンをかけたがそこは小学生、思うようにかけられず、それを見て姉にひっぱたかれた。食事会は姉はぶりっ子し、私を可愛い妹だと紹介した。この時にカチっと頭の中で音がしたのを覚えてる。 ⇒続きを読む
職場の古株パート「お金おろしてあげるから銀行のカード渡してよ」私『人に銀行のカードをホイホイ渡せないわよ』古株は他にも評判が悪く→さらに・・ 2021年01月26日 カテゴリ:キチ さっきあった話なんだけどちょっとフェイク入れます。 たぶんセコキチかなと思ったので パートが終わってちょっとした雑談をしていたときに、今度都内のテーマ系レストラン(おとぎ話をテーマにして、内装も凝った感じのお店)に行くんだー楽しみ、という話をしてて、私もAママさんもそのおとぎ話が大好きで、鼻息荒く娘にはどんな格好させよう、と盛り上がっていた。それで、そのお店に行く為に今日はお金おろさなきゃいけないんだーとか言ってAママさんは楽しんでね、なんて和やかにその場はお開きになりかけたとき、横で聞いてたBママさんが 「もしよかったら私がお金おろしてきてあげようか?何か盛り上がってるみたいだし」と。 ⇒続きを読む
嫁がウワキ!俺『離婚なら慰謝料100万。再構築なら処罰を受けること』嫁「再構築で」俺『わかった。じゃあこれを飲め』嫁「…」→そこから二重生活が始まり… 2021年01月26日 カテゴリ:衝撃 この文章はネタです。リアルにはこのような人物・団体等は存在致しません。 嫁と永遠に仲直り出来ました。○年3か月かかりました。 この板にて色々と勉強させて頂きましたので、結果をご報告させて頂きます。 嫁の不貞が発覚しましたが、離婚せずに再構築を致しました。 嫁のお相手は、既にこの世界には存在致しません。墓石に名前が残るのみです。残念なことに夜間、ご自宅への帰宅途中に、バイクにひき逃げにあったようです。後から80Km程のスピードのバイクから思いっきり蹴りを入れられ壁と電柱に挟まりましたが、首と背骨が有りえない方向に曲がっていたみたいです。 ⇒続きを読む
旦那が買たペットボトルのオマケに喜んだ私に、トメ「馬鹿じゃないの?」私『私達の結婚に、よけいなオマケ(トメ)が付いてくるなんて』トメ「・・」→さらに・・ 2021年01月25日 カテゴリ:GJ 流れを読まずに。 先日、ウトメと義実家近隣の観光地へ出掛けた。私の踵を踏みまくる、旦那と私の間に無理矢理割り込む、くしゃみや咳はわざわざ私の方を向いて来てする、車の私側のチャイルドロックをかける等暴走した挙げ句休憩時に旦那が買ってきてくれたペットボトルのオマケが私が欲しかった物だったので、喜んでいたらトメが小馬鹿にしたように顔を歪めて「そんなもの、何の役にも立ちゃしないのに。いい歳してオマケに喜ぶなんて 馬 鹿 じゃないの?」とグチグチ言われたので、新婚早々良い嫁キャンペーン終了。 「そう言われてみればそうですね、ホント。私は(旦那)さんと夫婦になりたかっただけなのにこぉーんな い・ら・な・い・オマケ が付いてくるなんて。ま、夫選びはオマケの善し悪しで決めたんじゃありませんけどね、私の場合。オマケはあくまでオマケですし。むしろ無くて良かったのに付いてきただけです。しかも、残念ながら オマケが ハ・ズ・レ でした。」と、まっすぐ目を見て言い返してやった。 ⇒続きを読む