利用者100万人

    2021年05月

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    私はいわゆるはっちゃけ離婚。
    まあはっちゃけ前からかなり痛い人だと理解してたので、
    はっちゃけても特に感想はなかったけど。

    まず同居してた義弟夫婦が離婚→再婚、再婚後は別居。
    要するにトメと合わず、追い詰められ,家を出て行った義弟嫁を追いかけていった感じ。
    そして夫、田舎のトメと同居汁!ママンには僕しかない!
    と言い出して東京から東北へ引っ越しキボン。
    息子は上高3年、下高1、下は受験終わったばかり、高3はこれから。。
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    C1

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    私には4つ上の兄がいるのですが、何か月か前に車で事故を起こしました。

    スーパーの駐車場で出合い頭での車同士の接触事故でした。その後保険会社を挟んで
    相手の方との交渉をしたのですが、7対3で相手方の方が過失割合が大きいとのことでした。
    しかし相手の方がどうも893もしくはDQNだったようで、保険会社の担当者にごり押しをして、
    無理やりうちの家の住所を聞いたらしく、押しかけてきたのです。
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    C1

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    取引先で心が修羅場になった話

    私はキャラのせいか会社内でも取引先でもとにかくいじられやすい。
    普通の人だったらスルーされるような小さなミスも八つ当たりみたいに指摘される。

    車関係の部品のルート配送をしているんだけどあまりにいじられるから所長にも「もうあそこには行かないでいいよ」と言われることがよくあった。
    ある取引先にそんな私にもすごく優しくしてくれていじらない事務員さんがいた。
    すごいクールで美人。だけど「こうゆう会社ではここはこうしたほうがいいよ」とかよくアドバイスをくれるんだ。
    私は部品屋だから車屋さんてどうゆうシステムかよくわからないから
    とりあえずその通りにしたらちょっとは気がきくようになったって言われるようになって嬉しかった。
    だからこのお姉さんともっと仲良くしたいと思ったんだよね。
    続く
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    C1

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    小学校の友人Aの話
    Aはお母さんが亡くなり代わりにAのおばあさんがずっと世話をしていた

    お弁当もどうしても煮物中心になってしまう
    しかし私たちはその煮物がおいしいのを知っているので、Aの隙を狙ってちょくちょく失敬していた
    Aは「おれの食べる分がなくなるだろう!」と言いながらも結構嬉しそうだった
    参観日にはもちろんAはおばあさんが来る
    しかしみんな「Aのおばあちゃ〜ん」と手を振っていた
    そんなある日、参観日に一学年下のBがAのおばあさんを指さして「きたねえくそばばあが来るんじゃねぇ」と叫んだ
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    C1

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    おばちゃんの思い出話を書き捨て。
    私は二十一歳で結婚して専業主婦になった。今は就業経験や共働きが当たり前だけど、当時は二十五歳までに結婚していないと白い目で見られた。

    でもそれは良い風習ではない。
    何故なら私が結婚して四年後に旦那が脳梗塞で他界。働いた経験のない私は息子と年子の娘を抱えて路頭に迷った。
    旦那実家からは長男である息子を渡すならまとまった金を払うと言われたが、どこの世界に子供を金で手放す親がいるだろうか。
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    C1

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